月刊『YO-RO-ZU よろず』Vol 4.(1月号)桶職人・中川周士氏のインタビュー記事を掲載しています。

木に向き合う手仕事の思想
桶職人 中川周士(なかがわ・しゅうじ)

滋賀県大津市「中川木工芸比良工房」の代表中川周士氏は、伝統的な木桶に新しいデザインを吹き込み、日本国内のみならず世界へ向けた新しい木桶を提案し続けています。桶職人としての生き方、ものづくりに対する想いをうかがいました。

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自分の思想を木を通して日々読み解いてきたような気がしている。人は自分の心をそのまま見ることはできないから、何かに映し出すしかない。それが僕の場合は木工であったということ。(記事一部抜粋)


●桶職人 中川周士(なかがわ・しゅうじ)
1968年京都府生まれ。大学で立体造形を学んだ後、中川木工芸に入り父(人間国宝=重要無形文化財「木工芸」保持者)のもとで修業。2003年中川木工芸比良工房を設立し独立。シンプルな流線美を持つオリジナリティ溢れるシャンパンクーラーはフランス「ドン・ペリニヨン」の公式認定品。